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ふくしま共同診療所訪問記

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3月10日、職場の仲間と新幹線で福島に行き、「ふくしま共同診療所開院3ヶ月」報告会の前に、診療所を直接訪問し見学することができました。佐藤幸子さんはじめみなさま、ありがとうございました。
白木を多く使った院内には、絵、絵本、手作り人形ありと、とっても居心地の良い場所で、改めて「やったあー」と思いました。

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診療所報告会は人が溢れ、熱気ムンムン。質問も多く時間が足らないくらい…質問に答えた医師の「白と黒を区別するだけでなく、グレーの部分を注意深く診ていく」という言葉が印象に残った。

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原水爆禁止署名運動が杉並の一主婦の思いを言葉にしたことによって始まったように、この診療所建設もそうだったのかはっきりわかりませんが、みんなの思いがつながり、ここまで来れたのは素晴らしい! 震災関連死、原発関連死が続いている中、希望の灯台です。初心に戻って、これからも次の目標に向かってかかわっていきます。
(記・「オープンスペース街」のNAZENメンバー)

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ふくしま共同診療所見学

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今日、2年目の3・11の日に福島に来ました。
午前中、ふくしま共同診療所に見学に来ました。診療所建設に協力した方々など、全国からもたくさん見に来ていました。

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清潔な内装。今日は診療はしてませんが、事務のみなさんがわざわざ開けて温かく迎えてくれました。

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これが、ふくしま診療所がめざすもの。全国の医師たちと福島のお母さんたち、そして全国の人々が協同でつくりあげていくことを示していると思います。

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ふくしま診療所について報じた新聞記事

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メッセージは、落合恵子さんからです。落合さんは多数の絵本を寄付してくれています

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これがエコー検査機器。約5000万円のうちの多数がこれの購入にあてられたそうです。
一人の子どもに対して、時間をかけて調べます。

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診察室にお邪魔して座ってみました。清潔で温かい雰囲気です。



診療所の看護師さんに話を聞きました。エコー検査で丁寧に時間かけて診療するので、予約でいっぱいだそうです。
もちろん、県内のいろんな病院で同じようにやってくれればいいわけですが、さまざまな医療業界のしめつけからか、なかなかそういうところがなく、訪れたお母さんが「これは放射能の影響?」と尋ねても「シー」と指を唇につけたりして、ちゃんと答えが返ってこないそうです。
もちろん、放射線被曝かどうかは簡単に決められるわけではないですが、福島県行政がやっている、検査しても一人一人にデータを渡さない、2回目を設定しないなどは最低です!
実際に、甲状腺ガンになっている子どもたちが既に3人、「疑い」もふくめれば10人にもなるではありませんか! こんなことは普通ではありえない数字です。

ふくしま低診療所でのエコー検査は、保健診療が認められました。気軽に誰でも受けられます。
放射線内部被曝の恐怖にさいなまれるお母さんたちにとって希望の診療所です!

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ふくしま診療所には自主避難プロジェクトについての案内も置いてありました。


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看護師さんと、NAZEN吉祥寺の仲間で記念撮影

これからもふくしま診療所の維持・発展のためにともにたたかっていきたいと思います!

バンザイ! ふくしま共同診療所設立


毎日新聞に、「ふくしま共同診療所」12月1日開院の記事が報道されました!

■■募金診療所が開院 甲状腺検査機器備え 住民の不安に対応 福島・太田 来月1日
毎日新聞 11月24日(土)12時0分配信

 甲状腺検査用の機器の動作を確認する松江寛人医師=福島市太田町のふくしま共同診療所で2012年11月23日午後1時58分、蓬田正志撮影
 東京電力福島第1原発事故に伴う被ばくへの健康不安に応えようと、市民らが募金活動をした「ふくしま共同診療所」が12月1日、福島市太田町に開院する。18歳以下を対象にした県の甲状腺検査用機器も備え、セカンドオピニオンを提供して不安解消を目指す。呼び掛け人の一人で「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の佐藤幸子代表は「住民の心のよりどころになる診療所を目指したい」と話している。
 3階建てビルの1階部分約40坪を改装し、二つの診察室やレントゲン室を設けた。内科と放射線科があり、甲状腺検査もできる超音波診断装置を導入し、希望すれば尿・血液検査なども受けられる。松江寛人・元国立がんセンター病院医師が院長に就き、県外の医師4人も非常勤で勤務するという。
 県の甲状腺検査では、子どもに結節やのう胞が見つかっても大半が2次検査不要と判定され、保護者から「検査結果が分かりにくい」などの声が上がっている。低線量被ばくによる健康不安を抱えている県民も多い。
 診療所は県内外の市民や医師14人が呼び掛け人となり建設委を発足、今年1月から約4000万円の寄付金を集め開院にこぎつけた。70年代に相次いで白血病を発症した広島の被爆2世らが開設した広島市の「高陽第一診療所」をモデルにした。
 チェルノブイリ原発事故では、4~5年後に小児の甲状腺がんの増加が確認された。松江医師は「放射線の影響が出るとすればこれから。症状は甲状腺だけとも限らず観察が必要だ」と話す。診療は毎週火、木、金、土曜日。問い合わせは同診療所(024・573・9335)へ。【蓬田正志】

NHKでも報道されました!

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